弱虫ペダル作者・渡辺航先生 インタビュー

原作者・渡辺航先生に聞く、
「自転車の魅力、乗るときのポイント」

渡辺わたなべわたる 先生 プロフィール 長崎県出身。
2008年、自転車ロードレースを描いた、自身初の週刊少年誌連載作品「弱虫ペダル」を週刊少年チャンピオン(秋田書店発行)にて連載開始し、現在に至る。
別冊少年チャンピオンにて『弱虫ペダル SPARE BIKE』、月刊シリウスにて『まじもじるるも 放課後の魔法中学生』も同時連載中。
1. なぜ千葉県を舞台として選ばれたのでしょうか?

秋葉原から45キロくらいという距離感がちょうどよかったことと、「『アキバ』に行きたい」っていう主人公が一体どんな道を自転車で通ってくるのかな、と思ったときに、千葉県がしっくり当てはまりました。

私自身も、よく千葉県の房総半島方面を自転車で走るので、そういった親近感もあるかもしれません。

2. 渡辺先生の考える自転車の魅力とはなんでしょうか?

自転車に乗ることで、同じ道を走っていても毎日新たな発見があることです。

「今日は風向きが違う」「あ、あの花が咲いている」「もう草が青く茂ってきたな」とか。目で見て肌で触れて感じられる、というのが自転車のいいところだと思います。車だと同じ行動の繰り返しになるのが、自転車だと毎回変化を感じられます。

3. 渡辺先生が普段自転車に乗る際に気を付けているポイントがあればお聞かせください。

これはもう「交通安全」ですね。コラボだからということではなく、本当にそう思います。たとえば、車と自転車が事故になった場合、仮に「車がルールを守らなかった、一時停止をしなかった」と主張したところで、結局痛いのは体が外に出ている自転車側なので、危険を察知したらすぐ止まるということを常に心がけています。

もちろん自転車も相手を傷つけてしまうこともあるので、信号を守るとか左側を走るといった基本的なルールをしっかり守って十分に注意して走行しています。

ルールを守って安全に走行してこそ、自転車を楽しめると思っています。

4. 今回の(交通安全との)コラボ企画について一言お願いします。

うれしいです。千葉県の交通安全に貢献できて幸せに思います。

交通ルールが徹底されるためには、若い人たちに浸透していくことが一番だと思うので、今回の弱虫ペダルと交通安全のコラボをぜひ進めていただいて、みんなが安全に、楽しく自転車に乗ってくれることを願っています。

ありがとうございました!


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