第4話

自分の愛車を整備しよう

整備、点検

見た目だけではわかりづらいですが、自転車は乗れば乗るほど消耗していきます。安全に運転する為にも整備、点検は欠かせません。定期的に自転車専門店へ行き、整備や点検をすることはもちろん大切ですが、自分自身で簡単な整備や点検を行うことも忘れずにしましょう。

タイヤはパンクせずに空気がしっかり入っているか、ブレーキは前輪も後輪もしっかり効き、ワイヤーの動きがスムーズであるか、ライトは明るく点灯するか、ベルはしっかりと鳴るか、ペダルはガタガタしないかなど、自転車に乗る前に簡単なチェックをすることが大切です。また土やホコリを取る、さびの発生を防ぐことも立派な点検になります。日頃からお手入れと点検を忘れないようにしましょう。

なお、ブレーキが効かない、ベルが壊れた自転車を運転することは違反行為になります。ブレーキ不良の自転車や、特に、ピスト自転車と呼ばれるブレーキを備えていない自転車を公道で運転することは5万円以下の罰金になるので、注意が必要です。

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踏切への立ち入り

踏切を渡るときにもルールがあります。踏切を渡るときには、必ず踏切の手前で一時停止をしましょう。踏切に停止線がある場合は停止線の直前で、停止線がない場合は踏切の直前で止まり、安全に通過できるか確認をしてから渡りましょう。

信号のある踏切で、青信号に従って進む場合には一時停止をする必要はありませんが、踏切内に入る前の安全確認は確実に行いましょう。

踏切の遮断機が既に閉じているとき、または閉じかけているときや警報機が作動しているときに、その踏切内に入ることは違反行為になり、3カ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となります。

たとえ急いでいたとしても、危険な通行はせず、安全に通過しましょう。

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